同棲したいゲイカップルための物件選びのポイント


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via photopin cc

同棲を考えているゲイカップルも多いと思います。

「ラブラブだから狭い部屋でも大丈夫!」なんて考えている人も多いでしょう。
しかし、最初は良くても同棲を長続きさせるためには、慎重に物件を選ぶ必要があります。

今回は「同棲したいゲイカップルのための物件選びのポイント」を紹介します。



ポイント1 1K 1R 1DKはダメ

ゲイは寂しがり屋でありながら、1人の時間も大切にしたいという人が多いです。

1部屋(1R)だけ、もしくは1部屋+キッチン(1K、1DK)の物件では1人の時間はほぼ確保できません。

また、ゲイカップルの場合、2人とも働いているケースがほとんどです。
仕事や会社の飲み会、休日の関係で生活リズムがズレることもあるでしょう。

1m先で相手が寝ているのに、隣で仕度をしたり、ご飯をつくったり、筋トレしたり・・・なかなかできるもんじゃありません。

はじめはお互い我慢できても、小さなストレスの積み重りが不和の原因になってしまいます。

お互いの居場所を確保するためにも2部屋以上ある物件=2K、2DK、2LDKの物件を探しましょう。

 

ポイント2 バス・トイレ別

夜の身仕度のためにはユニットバスが便利かも知れませんが、日々の生活を営むためにはやはりバス・トイレは別の方が良いでしょう。

特に朝は、トイレに行きたいのに相手がお風呂に入っていて入れない!なんてことになると大変です。

「半身浴で1時間ぐらいお風呂でゆっくりするのが好き♡」なんていうゲイも多いですから、そういう意味でもバス・トイレは別の方がゆっくりできます。

 

ポイント3 洗面台あり

1人暮らし用の物件ではお風呂の中に洗面台がある部屋も多いです。

ゲイは身仕度にはこだわるもの。
やはり洗面台が独立していた方が便利です。

またお風呂の中に洗面台があるタイプだと、整髪料や保湿剤、制汗スプレーなどの置き場にも困ります。
1人暮らしならば適当に部屋に置いておけば良いのですが、それが2人分あるとなると、洗面台周りに置いておける方が便利でしょう。

 

番外編 契約時の注意

ノンケカップルの場合でも「同棲不可」としている物件も多いです。
部屋を探す際にはネットで見るだけでなく、不動産会社(仲介会社)に行って、いろいろ調べてもらうと良いでしょう。その際には必ず同居したい旨を伝えておくことが大切です。

ただ、不動産屋で「彼氏と同棲する予定です」と言って部屋を借りる勇気のある人はなかなかいないでしょう。

そういう時は「いずれ、いとことルームシェアをするかもしれない」と言って探すと良いでしょう。
そうすれば不動産屋は『同居可』の物件を探してくれますし、一緒に物件を見に行ったりしても不自然ではありません。

また「いずれするかもしれない」と言っておくことが大切です。

契約時から一緒に住むとなると、契約書にふたりの名前を載せたり、ふたりの両親を保証人にしなければいけなかったりするからです。
(住居手当の関係で会社に契約書のコピーを提出する場合もありますから)

そこで「いずれ」と言っておき、契約時にはどちらか1人の名前で契約すればOKです。


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