天台宗の開祖・最澄と真言宗の開祖・空海は2人ともゲイ。


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同性愛は大昔から日本にもありましたが、日本では真言宗の開祖・空海(弘法大師)が『男色の開祖』と言われています。

同時代に天台宗を開いた開祖・最澄もゲイです。

中学校の歴史の教科書に出てくるほどの平安仏教の開祖が2人ともゲイだったなんて意外ですね。

しかも、この2人。
年下のイケメン少年をめぐって、寝取り寝取られの愛憎劇まで繰り広げています。



唐で男色を学ぶ

空海と最澄は遣唐使として唐に渡り、仏教を学んできます。
そこでついでに男色も学んできたと言われています。

それで2人ともゲイなんですね。

西洋の修道院もそうですが、閉鎖的で禁欲的な男性社会では同性愛が生まれやすいようです。

 

イケメンくんをめぐる空海と最澄の愛憎劇

空海と最澄は帰国後も仏教についての情報を交換し合ったり、書物を貸し合ったりしていたようです。

ある時、最澄さんが「真言宗のある経典を貸してほしい」と空海さんに頼みました。
すると、空海さんは「それは真言宗の超重要な経典だから貸せない」と、最澄さんの依頼を断ります。

それでもどうしてもその経典の秘密が知りたかった最澄さんは一計を案じます。
自分の一番弟子である泰範(たいはん)くんをスパイとして空海のもとに弟子入りさせて、その経典の秘密をさぐろうとしたのです。

ちなみにこの泰範くん。
かなりのイケメンだそうです。

最澄さんは愛しい泰範くんからの知らせを首を長くして待っていました。
しかし、泰範くんからの知らせはありません。

なんと、泰範くんは空海さんに惚れてしまっていたのです。
空海さんが泰範くんを寝取ったのです。

 

愛憎劇の結末

それを知った最澄さんは「戻ってきてくれ」と、泰範くんに何度もラブレターを送ります。
しかし、空海さんにメロメロになっていた泰範くんは戻ることを拒否します。

終いには空海さんが「もういいよ、オレが代わりに返事送っといてやる」と言って、弘法の筆裁きでサラサラと手紙をしたため、「私はこちらでの修行に専念します(by泰範)」という手紙を送ります。

激おこぷんぷんまるの最澄さんは、空海さんと絶交したそうです。


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