人に優しくありたいと思う


ゲイであるなしに関わらず、私は人に優しくありたいと思います。

優しい人の周りには優しい人が集まり、ポジティブな人の周りにはポジティブな人が集まります。
人に優しくするのは自分に優しくするのと同じです。



最近の10代、20代のゲイは少し違うようですが、30代以上のゲイは同世代の男性に比べてハードな人生を送ってきている人が多いと思います。

テレビでも、飲み会でも、学校でも
「オカマ」「ホモ」
を嘲笑するのが当たり前の時代。

自分のセクシャリティを隠して、誰にも相談できずに青春時代を送ってきた方も多いでしょう。
ちょっとしたことでホモ疑惑をかけられたり、それが原因で避けられたりして、辛い思いをしてきた方もいると思います。

では、辛い思いをした分、ゲイは優しいか?と聞かれたら必ずしもそうではありません。

むしろ、変に攻撃的だったり、批判的だったり、自虐的だったり、怒りっぽかったりする人もたくさんいます。
こういう人は自分を守るために必死に生きてきた結果、このような性質が身についてしまったのかもしれません。
(それはゲイに限らずですが)

でも私は、こういう人に対しても基本優しくありたいと思うのです。
例え相手が怒っていたとしても、私は「怒る」ということを問題解決の手段として選びたくはないのです。

感情は巡ります。

優しさを発信し続けている人には優しさが帰ってきます。
怒りを発信し続ける人には怒りが帰ってきます。

ゲイであるなしに関わらず、優しい人になりたいと思います。


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