自分の中にうずまく嫉妬心に負けないための3つのメンタリティ


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嫉妬やねたみで身を滅ぼしてしまうゲイがたくさんいます。

本当は好きなのに冷たくしてしまって、人間関係を壊してしまう。
思ってもいないことを言って相手を傷つけてしまう。
後先考えないで仕事を辞めてしまう。・・・などなど。

今回は自分の中にうずまいて身を滅ぼしかねない『嫉妬心』に負けない方法を考えてみます。



そもそもなぜ嫉妬するのか?

人が嫉妬してしまう理由は大きく分けて2つあります。

1.劣等感を感じた時

ひとつめは劣等感を感じた時です。

例えばTwitterで周りの人たちが楽しそうに遊んでいるのをみた時。
「うらやましい。オレは部屋でひとりぼっち・・・」
・・・と愛憎の入り交じった思いを抱いてしまう。

また、例えば、後輩が大きな仕事を成功させて、周りからほめたたえられている時。
「おめでとう!!!!」
・・・と言いながら、内心、悔しい思いや「なんであいつが」という思いを抱いてしまう。

嫉妬心はある意味、劣等感の裏返しでもあるのです。

 

2.自分の思い通りにならなかった時

ふたつめは、自分の思い通りにならなかった時です。
恋愛においてはこちらの理由で嫉妬を抱くことが多いと思います。

例えば、仲の良い友だち同士が遊んでいて、自分は誘われていない。
自分も誘ってくれれば行ったのに、なんで声をかけてくれないの・・・?

また例えば、彼氏が友だちと楽しそうに話をしてほしい。
自分も会話に入りたいのにうまく入れない。

 

この種の嫉妬の嫉妬が生じる原因について自覚している人はとても少ないと思いますが、
実はこの種の嫉妬は「相手が自分の思い通りに動いてくれるはず」という勝手な思い込みから生じています。

「彼氏や周りの人は自分を会話に入れてくれるはず」(それが当り前)
「友だちはオレのこと誘ってくれるはず」(それが当り前)
と勝手に思い込んでいるから、このような嫉妬が生じているのです。

 

嫉妬に負けない方法

ではどうすればこのような嫉妬に負けずに平常心を保てるのか?
それには以下の3つのメンタリティを心がけることです。

 

1.自分は自分

あなたはあなたです。
他人と比較するのは意味のないことです。

優れているも、劣っているもありません。

別にシャイニーゲイじゃなくたっていいじゃないですか。
仕事ができなくたっていいじゃないです。
人とうまく話せなくたっていいじゃないですか。

それが自分なのですから。
レリゴーです。

 

2.他人は自分の思い通りにはならない

他人が、あなたの思いを察して、あなたの思い通りに動いてくれるなんていう幻想を捨てましょう。

他人はあなたを気にかけてくれませんし、あなたを誘ってはくれません。
あなたの状況を理解して動いてもくれません。

話しかけてほしかったら、話しかけて、とお願いするしかないのです。
誘ってほしかったら、誘ってとお願いするしかないのです。

むしろそれが普通だと思いましょう。

 

3.嫉妬をプラスに転じる

うらやましい。
くやしい。

その気持ちをバネにして、プラスに方向転換して進んでみましょう。

友だちがみんなでホームパーティーをしていてうらやましいなら、自分で企画すれば良いでしょう。
彼氏が友だちと仲良くしていてうらやましかったら、自分も積極的に話しかけていけばいいでしょう。

みずから積極的に動いて、「うらやましい=そうなりたい」に近づけば良いのです。

それではみなさま、ごきげんよう。


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