ちまちまネットで情報集めてないで本を読もうよ、本を。


皆さん。
本を読みましょう、本を。

いつまでも酒飲んで「うぇいうぇ~い!!」って気楽に生きてられるわけではないですからね。

人生に深みをもたせたかったらやはり勉強が必要。



ネットの情報と書籍の情報は全然違う

「必要な知識はネットで仕入れてるから大丈夫」
という人がいますが、それは全然違います。

本は世に出回るまでに何人もの目を通り、厳選された情報です。
著者のいままでの研究の成果がギッシリ詰まっているものでもあります。

しかし、ネットには誰でも発信できます。
誰かが思い込みだけで書いた文章もたくさん転がっています。

ブロガーである私が言うのもおかしな話ですが、ネット上に転がってる情報のほとんどはゴミクズですからね。

 

オレは大丈夫?

「オレはきちんと情報を厳選してるし、鵜呑みにしないから大丈夫」
という人もいますが、そりゃ誰だって

「あたし大丈夫じゃない人です。情報を鵜呑みにするバカです」

なんて思いを抱えながら生きてる人なんていませんからね。
みんな「オレは大丈夫」と思っているわけです。

 

論理性

また、書籍とネット情報の大きな違いのひとつは

『論理性』

です。

ペラペラおしゃべりをするのと違って、長い文章を書くには『論理性』が必要です。
ネット上の情報にもそれなりに論理性はあるのですが、書籍を書く際にはもっともっと高次元の論理性が必要とされます。

まず、その情報量が膨大ですし、目次や章立てもしっかりしています。
ブログやTwitterのように思いつくままに書き綴っただけの文章とはワケが違うのです。

ブログやTwitterなんかは非常に断片的な情報だけで書けてしまいます。
しかし、本を書くとなると、そのテーマについて、かなり多くの知識を仕入れ、論理立てて書かなければならないのです。

 

情報やスキルにお金をかける

最後に・・・自分で買った本と、ネットで拾っただけ情報では、受け止め方にも大きな差が出てきます。

これは人間の心理作用からして仕方のないことです。

人間はなんの対価もなく得たものにはそれだけの価値しか感じられないし、高いお金を払って買った物は(例え少しぐらい気に入らないところがあったとしても)お気に入りの品になるのです。

情報やスキルにお金をかけて自分に投資している人は、それに見合うだけのリターンを得ようと知識を活用しますが、ネットで情報を集めるだけの人はただただ無駄な知識が増えるだけ。
ただのウンチク好きの屁理屈おじさんになるだけなのです。

 


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