2015年注目のゲイ用語『シャイニーゲイ』とはなにか??


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『シャイニーゲイ』という言葉がTwitter上で流行しています。

『シャイニーゲイ』とは一体なんなのでしょうか?
今回はいま話題のこの言葉の意味について考えてみましょう。



シャイニーゲイとは?

シャイニーゲイとは以下のような意味の言葉です。

友だちが多く、いつもアクティブに遊び回り、おしゃれなゲイライフを送っているゲイのこと。
ホムパ、クラブ系イベント、BBQ、カフェを好む。リア充とほぼ同義語。
彼らのゲイライフはいつも楽しそうでキラキラと輝いているように見えることから『Shiny Gay(輝いているゲイ)』と呼ばれるようになった。

 

特徴

その他の特徴としては、以下のようなことも挙げられます。

・自分と同じようなタイプの仲間とつるむ (イカホモ系はイカホモ系、ジャニ系はジャニ系、クラブ系はクラブ系でつるむ)

・見た目への努力を惜しまない(ジム、スキンケア、衣服)

・集合写真が好き

・SNSでの顔出しOK。(もちろん鍵なしアカウント)

・Twitterはやっているが、主戦場をInstagramやFacebookに移しつつある者もいる

・とにかくホムパを好む

 

流行の経緯

Twitterなんかを見ると2015年はじめ頃からチラホラ出てきはじめ、4月の終わりから5月のあたまにかけて一気に流行したようです。
発信源はおそらくTwitter。誰が言い出したのかはわかりません。

それが4月終わりの『東京レインボープライド』あたりで口コミで広がったようです。

 

ポイントはキラキラ感

「なんだ、リア充のことか」
と思われるでしょうが、ポイントはその『キラキラ感』です。

非シャイニーなゲイからしてみると、彼らのライフスタイルはもうまぶしくて仕方がない。
うらやましい。ああなりたい。

周りからそう思われているというのがシャイニーゲイの特徴です。

もっとも意識的にそういう思われるように演出しているのか、天然シャイニーなのかは別として・・・。

生活感あるところや舞台裏で必死に努力している部分は見せずに、キラキラと輝く表舞台だけを切り取ってInstagramなんかでチラッと見せる。
それに対して周りは「おしゃれ!自分もああなりたい!!」とうらやむわけです。

そんなキラキラ感がこの『シャイニーゲイ』という新流行語の特徴です。


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