ルクセンブルクでゲイの首相が同性婚


rukusen

2015/5/15、ルクセンブルクのベッテル首相が男性パートナーと同性婚しました。
首相自ら同性婚するなんて、さすがヨーロッパですね。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150516/k10010081661000.html

 



ベッテル首相とは?

ルクセンブルクは、フランス、ドイツ、ベルギーに挟まれた小国です。
面積は神奈川県ほど。

ルクセンブルク大公が統治する立憲君主制の大公国です。

ベッテル首相はルクセンブルク民主党の党首で、もともとTV司会者などの仕事をしていたそうです。
言わずもがなですが、ゲイです。

彼は2013年に民主党の党首に就任し、首相に任命されました。
彼は教育改革、財政改革などを行い、同性婚の制度整備にも尽力してきました。

そして、今年2015年の1月に同性婚を認める法律を成立させ、5月に入って自らも同性婚したというわけです。

 

アイスランド首相に次いで2人目

実は首相として同性婚をするのは史上2人目なのだそうです。

1人目の人物はアイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル元首相。
レズビアンです。

2010年6月に女性パートナーと同性婚したとのこと。

日本はいまだに自治体の同性パートナーシップ制について賛否両論入り交じっている状況ですが、
すでに同性婚制度を導入している諸国の現状を知るところからはじめたいところですね。


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