『女嫌いなゲイ』はなぜ女が嫌いなのか?


medium_7973250706

ゲイは女性と普通に友だち同士のように仲良くできる人が多いようです。
中には女子会に男一人で入れたり、女友だちと旅行に行ったりという人もいます。

しかし、一方で「女なんか嫌い!」というゲイも一部にはいます。

女性が嫌いなゲイはなぜ女性が嫌いなのでしょうか?
今回はその理由を考えてみます。



【理由1】女性恐怖症、女性嫌悪

『男性恐怖症』というのは良く耳にしますが、当然その逆もあります。
それが『女性恐怖症』(女性嫌悪)です。

原因としては家庭内の人間関係、いじめ、性的虐待などが挙げられますが、ハッキリしない場合も多いです。

また軽度の場合は、ただ単に「女性が苦手」「女性とうまく話せない」というだけの場合もあります。

ただし、『女性嫌悪である』ということと『ゲイである』ということの間には因果関係はありません。
「女性嫌悪だからゲイになった」とか、「ゲイだから女性嫌悪になった」などということはありえないのです。
(そもそもそんな都合良くセクシャリティは変更できません)

もともとゲイの素質をもっていた人が
・幼い頃に女性からいじめられて女性嫌悪になった
・幼い頃から母親に男らしくあることを強要され続けて女性嫌悪になった
などというケースは充分に起こりうるケースです。

 

【理由2】男尊女卑的同性愛者

曲がった武士道からくる『男尊女卑的同性愛者』も女性が嫌いです。

女は卑賤で、男より下等。
男同士の契りこそが至上の愛である!
・・・みたいな。

まぁいまの時代はあまりいないでしょうね。

 

【理由3】誤解を生みたくない

女性と仲良くすることによって変な誤解を生みたくない。
だから、ちょっと女性を敬遠してしまう、という人もいます。

誤解というのは2種類あって、ひとつは相手の女性が抱く誤解。
「もしかしてこの人、わたしに気があるんじゃ・・・!」
という誤解です。

それで変に気をもたれるのも嫌だし、「やだコワイわ・・・」なんて思われるのも癪に障りますね。

もうひとつは周囲が抱く誤解。
「おっ、もしかしてこいつ、あの女に気があるんじゃ・・・?」
という誤解です。
こう思われるのも後々までいろいろめんどくさいですね。

 

以上、女嫌いなゲイが女を嫌いな理由についての考察でした。


2016年8月より、当ブログの運営・執筆はLGBTサークル『CBM』に移管されました。

当ブログについて説明はこちらをお読みください。