2年後には男同士でも子どもをつくれるようになるかも


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出典 twitter.com

近い将来、男同士でも子どもをつくれるようになるかもしれません。

近い将来、ゲイカップルでも子どもをつくることができるようになるかもしれない 』という記事を書きましたが、最近の研究ではあと2年もすればこの技術が確立されそうだという目途が立ってきました。



男同士でどうやってつくるの?

2014年、STAP細胞が世を騒がせました。
あれはニセモノでしたが、もちろんちゃんとした研究もなされています。
iPS細胞もそうですね。

iPS細胞のように、いろいろな細胞に変化できる細胞のことを万能細胞と言います。

例えば、人の皮膚やら髪の毛やらから細胞をとって、そこから万能細胞をつくることができます。
で、万能細胞はいろんな細胞に変化させることができますから、そこから卵子や精子をつくることも可能なのです。

つまり、Aくんの皮膚から万能細胞をつくって、その万能細胞から卵子をつくる。
そこにBくんの精子を人工授精させれば、あら不思議。

男同士の遺伝子を掛け合わせた子どもをつくることができるんですね。

(もっとも男には子宮がありませんから、人工授精させた卵子は代理母の胎内に入れて、そこで育ててもらうしかないのですが・・・)

 

2年後にはできる!?

この研究の第一人者であるイスラエルのヤコブ・半な博士は、いまのペースで研究が進んでいけば「2年後には赤ちゃんをつくることが可能である」と語っています。

ただし、
「人間が生命をつくり出して良いのか?」
「そうやってつくられた赤ちゃんはちゃんと育つのか?」
など、倫理的な問題、安全面の問題は2年では解決しないでしょうね。

まぁ、遺伝子組み換えだの、人工授精だの、体外受精だのも、最初の頃は同じように問題視されていましたが、いつの間にか一般的になってきていますから、技術革新に追従する形で社会もだんだんと変わっていくとは思いますが。

 


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