「同性同士お断り!」というホテルがいまだにあるらしい


20150324

なんでも「ダブルの客室は同性同士でのご利用はご遠慮ください」というホテルがあるらしい。

同性同士ダブルのお断り、松山のホテルでも

ホント、前近代的というかなんというか・・・。
こんな人権感覚の欠如したホテル、いまどきまだあるんですね。



意外とある!?同性同士お断り

調べてみたら結構あるんですね。
ダブルでは同性同士お断りというホテル。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10111716600

そういう前近代的で、人権感覚が欠如した企業が普通に存在しているというのは非常に残念です。
こんなんは「当ホテルは黒人の方はご利用いただけません」というのと同じようなもんです。

 

一緒に寝る相手を選ぶ権利

現代の日本では、誰かと付き合うことを強制されることはありませんし、逆に誰かと付き合ってはいけない、などと言われることもありません。
これは権利です。(自己決定権、幸福追求権)

もちろん、誰が誰と寝ようとも自由です。
(お互いが望んでいるならば)

別にお父さんと息子が一緒に寝ても良いし、友だち同士で一緒に寝ても良い。
「同性同士でダブルベッドに寝ちゃいけない」なんて、誰かに言われる筋合いはありません。

アホらしい。

 

社員は誰も何も言わないのか?

こういうことを平気で書いてしまうホテルの担当者の人権意識は相当低いのでしょうね。

もし頭の固い年配の経営者が
「ダブルの客室はカップル向けのものだから、同性同士はNGってことでいいよね?」
と一人で言っているだけなら、まだ仕方ないでしょう。

しかし、こういうことに対して
「いやいや、それはちょっと問題なんじゃない?」
と周りの誰も止めない。

これは相当問題です。

従業員が何人いるのか知りませんが、誰もこれは問題だと気付かない。
これはひどい。

一刻も早い行政指導が望まれます。


2016年8月より、当ブログの運営・執筆はLGBTサークル『CBM』に移管されました。

当ブログについて説明はこちらをお読みください。