イカホモ集団はなぜ排他的なのか?


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よく
「イカホモはイカホモばかりで集まっていて排他的」
と言われます。

今回はこの問題について考えてみたいと思います。



イカホモとは?

・デブ~ガチムチ

・ヒゲ

・超短髪(その多くはソフモヒ)

・ラガーシャツ、ショートパンツ(もしくはソフトなB系ファッション)

のゲイのことを『イカホモ』といいます。

 

イカホモは排他的?

イカホモの中にはスリム体型の人を「キショガリ」と侮蔑している人もいます。

逆に、「デブ絶対無理wwwww」みたいに思っているスリム体型もいますから、このことをもって「イカホモ=排他的」と決めつけるわけにはいきません。

誰でも自分のタイプの人には優しくしてしまうし、タイプじゃない人には、タイプの人と比べたらそりゃ冷たくなってしまいます。

 

憧れのタイプに近づこうとする

逆に自分はスリムだけど、デブが好き。
キショガリ絶対無理wwwww みたいな人もいます。

そういう場合、ゲイは自分自身も好みタイプに近づこうとする傾向があるようです。

自分はスリム体型だけどデブが好きっていう人は、自分もデブになろうとがんばってたくさん食べる。
ガリだけどガチムチが好きな人はがんばって鍛える。
イカホモ系が好きな人はソフモヒ、ラウンドヒゲにしてみる。

私は実際に「ボク、ガチムチで短髪、ヒゲの人が好きなんですよ・・・」と言っていたスリムな少年が
いつの間にかゴッツゴツのイカホモ系になっていた、というのを見たことがあります。

もっとも、ジャニ系になりたい!とか、若い子が好き!と憧れてみても、簡単にはなれるものではありません。
しかし、イカホモ系とか、デブは努力次第でなれます。
ゲイ世界でイカホモ系とか、デブの集団が多いのはそういう理由からかもしれません。

 

排他性?

イカホモ系が好きな人は、自分もイカホモ系になろうとするのです。

だから、結果的にイカホモ集団が形成される。
周りの人は「あいつら、イカホモばかりで集まって、そうじゃないやつは仲間に入れる気ないんだ」と噂する。

それでもそういうタイプが好きな人はがんばってその集団に近づき、いつの間にか自分もイカホモになっている。

イカホモ好きの人が集まるお店に来る人は、自分もできるだけイカホモスタイルで来ようとするでしょう。(人に流される日本人乙!とかではなく、単純にモテるためです)
イカホモ系ではない人は「うわ~・・・オレには無理だ。イカホモの人たちばかりで集まってるよ」と思い、来なくなるでしょうから、イカホモの集団化にますます拍車がかかります。

よく
「イカホモ系はイカホモ系ばかりで集まってる。排他的だ!」
などと言われるのは結局こういうことなのでしょう。


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