月間売上2500万のゲイビジネス!?本日23:00~放送


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今日(2015/02/09)23:00~フジテレビで『拡大するゲイ専門ビジネスを徹底取材!月の売上げ2800万円!No.1ゲイ専門雑誌編集部に潜入』というテーマで番組が放送されます。

うーん、ゲイビジネスか・・・という感じですが、どんな内容か楽しみですね。

http://www.fujitv.co.jp/moneyscoop/



ゲイビジネス

『ゲイビジネス』

この言葉に魅了されて多くのゲイやノンケが、一攫千金を狙ってゲイ向けビジネスを立ち上げ、そして失敗してきました。

そりゃそうですわ。

だって、ゲイビジネスっていう概念自体がとても曖昧なんですから。
例えば、『女性向けビジネス』なんて曖昧なテーマでビジネスをはじめても成功するはずないでしょう?
それと同じです。

「これからはゲイビジネスがアツイ!」なんて、
「これからは美容業界がアツイ!」っていうのと同じぐらい曖昧で、しかも誰でも気付きそうな発想なのです。

 

ブルーオーシャンはあるのか?

あまり競合相手のいない未開拓の市場のことを『ブルーオーシャン』といいます。

例えば、iphoneが出たばかりの頃、タッチパネル型携帯電話という市場はものすごいブルーオーシャンでした。
まだどこの企業も手をつけていない状況。(もしくは開拓に成功していない)
そこに目をつけて、切り開き、成功を収めたのがAppleです。

『ゲイビジネス』がなぜ魅力的かというと、それが『ブルーオーシャン』のように思えるからです。

まだ、誰も手をつけていない。
しかも、ゲイというセクシャルマイノリティを相手にした先進的なビジネス。
ゲイはハイセンスで、しかも自由に使えるお金もあるから、ゲイマネーを動かすことができればきっとビジネスは成功する。

そんな風に考えて、多くの人がゲイビジネスに参入していきます。
しかし、そう簡単にはいきません。

二丁目のお店は1年も経てばガラッと入れ替わり、新しくはじまるイベントの多くは数年のうちに潰れています。
ゲイビジネスから撤退している起業家もたくさんいます。
ゲイビジネスはブルーオーシャンではないのです。

 

参考

ゲイビジネスについてはこちらにも書いていますので、よかったらこちらも合せてご覧ください。

ゲイビジネスが儲からない理由【前編】

ゲイビジネスが儲からない理由【後編】


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