【ゲイが使える経済学】損失回避性


medium_123095913

via photopin cc

このシリーズ『ゲイが使える経済学』では、経済学や経営学、マーケティングなどから、ゲイが実践的に活用できる法則などを紹介していきます。

今回は行動経済学の分野から、人の『損失回避性』という特性について。



損失回避性とは?

人は『得をすること』よりも、『損をすること』に対して強く反応する傾向があります。

例えば、バーゲンセールに行くと、ついついいろいろ買いすぎてしまいますよね?
その理由は、ひとつには「いま買わなければ損だ!」という気持ちが働くからだそうです。

また、「50%値下げしました」よりも「1時間限定で50%値下げ中」の方が販売促進効果が高いそうです。
これも同じく、「いま買わなければ損だ!」という気持ちをうまく利用した例です。

 

応用編

ダメな例

A「今日ひま?」

B「うーん、仕事がちょっとどうなるか・・・」

A「あー・・・そうなんだ・・・」

B「どうした?」

A「ひまだったらデートでもどうかな?と思って」

B「ごめんね、今日はちょっと忙しそう」
(Bさんの内心:こいつはいつでもできるわ、これ)

 

活用例

A「今日ひま?」

B「うーん、仕事がちょっとどうなるか・・・」

A「あー・・・そうなんだ・・・」

B「どうした?」

A「今日たまたま予定が空いちゃったからデートでもどうかなと思って・・・。
でも忙しいならいいや。他の人誘ってみるね」

B「あ、ゴメン、ひまです。足あり、場所ありです」

(Bさんの内心:いつやるの!?・・・いまでしょ!)←古い(;´Д`)


2016年8月より、当ブログの運営・執筆はLGBTサークル『CBM』に移管されました。

当ブログについて説明はこちらをお読みください。