幸せなゲイと不幸なゲイはなにが違うのか?


最近、『嫌われる勇気』という本が流行っているようです。

その冒頭にこんな例え話が載っています。



夏に井戸の水を飲むと冷たく感じる

井戸の水は、実は1年中一定の温度である。

しかし、夏に井戸の水を飲むと冷たく感じる。
冬に井戸の水を飲むと温かく感じる。

・・・というような話です。

つまり、気温が高く、あなたが「暑い!」と感じていれば、井戸の水は冷たく感じられる。
逆に気温が低く、あなたが「寒い!」と感じていれば、井戸の水は温かく感じられる、ということ。

 

どう感じるかはあなた次第

これは人間の『感じ方』全般に当てはまることです。

同じ会社に勤めていても、「この会社はホントにダメだ。終わってる。ブラック企業だ」と、常に不満を感じている人もいれば、逆に「仕事が楽しい!もっとこの仕事を極めたい!」と前向きにとらえている人もいます。

もちろん、本当にダメな会社もあるでしょう。

しかし、物事というのは実は結構フラットなのです。
とらえ方、感じ方次第で、プラスにもマイナスにも見えるもんです。

 

「昔と比べたら・・・」というのは詭弁

ただし!

中年のおじ様方がよくおっしゃる「そんなもん昔に比べたらまだマシだぜ」「昔はもっとひどかった。殴られるのが当り前だった」などというのは詭弁ですね。

そんなん言ったら、「サムライは切腹するのが当り前だった。切腹しないだけマシ」「縄文時代は何日も食べ物がないのが当り前だったから。それに比べればマシ」などという理屈がまかり通ってしまいます。

 

ゲイも感じ方次第

さて、話は戻って、「どう感じるかはあなた次第」というのはゲイにも当てはまることです。

同じゲイでも毎日楽しそうに生きている人と、毎日ネガティブTweet垂れ流して生きてる人がいますね。
彼氏がいなくても幸せに生きているゲイもいますし、彼氏がいても敗戦直後のような絶望感を抱えていきているゲイもいます。
日本はホントに生きにくい国だと怒るゲイもいれば、日本は本当に住みやすい国だというゲイもいます。

これって結局は感じ方の問題なんですね。
どう感じるかはあなた次第。
幸せを感じて生きていくか、不幸せを抱えて生きていくか、これもあなた次第。

まぁ、人生もゲイも同じですわ。

 

やっぱ感度が大事。

 

はい、うまくまとまりました。(ドヤッ)


2016年8月より、当ブログの運営・執筆はLGBTサークル『CBM』に移管されました。

当ブログについて説明はこちらをお読みください。