ゲイ必読!ゲイ関係のオススメ本BEST5


今回は年間100冊近く本を読んでいる私が自信をもってオススメするゲイ関係の本BEST5をご紹介いたします。

第5位 「LGBT市場」を攻略せよ!

Kindle本です。

最近、LGBT(レズ、ゲイ、バイ、トランスジェンダー)市場は、国内だけで5.7兆円もの規模があるという試算結果が出されました。
そのLGBT市場を攻略するための企業の取り組みなどを紹介した本です。

※KindleはKindle端末だけでなく、普通のスマホでも読むことができます。Kindleアプリは無料ですし、こちらの本は100円で購入できますので、Kindleを試してみるきっかけにもいいかもしれません。



第4位 じりラブ

人気ブロガー 歌川たいじさんのブログを書籍化したものです。
同性パートナー ツレちゃんとの愉快な日々が描かれています。

ゲイとして前向きに生きる勇気を与えてくれる本です。

 

第3位 虹色の貧困

現代社会に生きるLGBTが抱える貧困と孤独。
これらはLGBTだけの問題ではないのですが、LGBTだからこそ抱える問題があったり、LGBTだからこそ問題が大きくなってしまったりもします。

そういう問題に真正面から斬り込んでいった本です。

昔の作家が好みそうな冗長で比喩表現等が多い文体なので少し読みにくいですが、その見識の深さと切り口の鋭さはすばらしいです。

 

第2位 同性愛の謎 なぜクラスに一人いるのか

ゲイはクラスに1人はいる。
どこの国でも、どの時代でも、だいたいその割合は変わらない。

なぜか?

その謎の答えを教えてくれる本です。

内容的には第1位の『クィア・サイエンス』とかぶるところが多いです。
恐らくクィア・サイエンスを参考にしながら書いていると思うのですが、その内容を一般向けに、読みやすく噛み砕いて紹介してくれています。

 

第1位 クィア・サイエンス

ゲイ研究(=クィア・サイエンス)の研究をまとめた本です。
クィア(Queer)とは、ゲイ、同性愛者のこと。

ゲイが歴史的に科学の中でどう扱われてきたか?という変遷をたどりながら、最終的には最新の研究結果へと導いてくれます。

内容はかなり難しいです。
まずは他の本で予備知識を身につけてから読むと良いでしょう。


2016年8月より、当ブログの運営・執筆はLGBTサークル『CBM』に移管されました。

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