半信半疑で読んでみた『土竜の唄』が予想以上におもしろかった


TVで連日宣伝され、いま話題の『土竜の唄』。

まぁ・・・絵も下手だし、ヤクザ物だし、そんなにおもしろくないだろうな・・・と、半信半疑で原作の漫画を読んでみました。
しかし、私の予想は裏切られました。

この漫画、めちゃくちゃおもしろいです。



全裸で洗車機に突っ込む

主演の生田斗真さんが全裸で車に縛り付けられて洗車機に入れられるという衝撃的なシーンで印象に残っている方も多いかと思います。

ゲイなら誰しもあのシーンは目につくはず。
このシーン、漫画の方にももちろんあります。

 

勢いがすごい

この漫画、絵もそんなにうまくないし、ストーリーにも新鮮みはありません。
こった謎解きや、あっと驚くテクニカルなストーリー展開もありません。
ギャグもおもしろくありません。

しかし

物語の勢いがすごいのです。
力技でグイグイ読者を引き込むのです。

一度乗ったら途中では降りられない特急列車のようです。

 

主人公がやたらと脱ぐ

あと、ゲイ的にちょっと魅力的なのは主人公がやたらと脱ぐところ。

20歳、細身、ヤンチャ系という一部のゲイからはモテそうな感じの主人公なのですが、この主人公、やたらと裸になります。
あと、やたらと敵に金玉を攻撃されます。

エロい、バカ、ヤンキー、すぐ脱ぐ、飯をガツガツ食う。
ノンケっぽいかわいらしさのある、魅力的な主人公です。


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