ゲイ=アナルセックス好き・・・とは限らない!


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ゲイの中にもいろいろな性的嗜好があります。

ゲイ==アナルセックス、というイメージがあると思いますが、みんながそうとは限らないのです。



ノンケのセックス

ノンケにも熟女好きとか、巨乳好きとかある程度の好みはあります。

しかし、セックスのパターンはどうかというと、穴に入れて、腰ふって射精して、という基本的なパターンのセックスをしている人が多いです。
好みが分かれると言っても、せいぜいクンニができるかできないか、SMっぽいのが好きかどうかぐらいでしょう。

 

ゲイの性的嗜好は千差万別

しかし、ゲイの場合、セックスの仕方は千差万別です。

まず、アナルセックスに関して言えば、
・タチ
・ネコ
・リバ
・どちらでもない
の4パターンに分かれます。

さらに同じタチでも、積極的に掘りたいというタチ(=バリタチ)もいれば、望まれれば掘るという程度のタチもいます。

ネコの中には、アナルが気持ちいい&積極的に掘られたいというネコ(=バリネコ)もいれば、タチができないからネコという人、望まれればアナルしてもいいという程度のネコもいます。

「どちらでもない」という人の中には、どちらもできないという人、どちらもやったことないという人、どちらもやりたくないという人がいます。

 

定型に当てはめようという考えが愚

そもそもゲイは「男=女好き」という社会的な『普通』から外れた存在です。
「男=女好き」という定型に当てはまらない自分と、当てはめて考えようとする社会との葛藤に苦しんできたはずです。

なのに、ゲイの中ではタチかネコかと強引に枠に当てはめようとする。

酒席の話題のひとつとして、やれあいつはタチだ、お前はどう見てもネコだというのは別にいいのですが、そんなものは余興やゴシップ程度の話と考えるべきです。

タチだネコだと定型に当てはめて考えようとすること自体があさはかなのです。

 

定型に当てはまらない人たち

ネコだけどアナルはそんなに感じない。ただ求められるからやってるだけ。
タチもネコも、ホントはどっちも好きじゃない。

こういう人、結構います。

私は一応タチですが、そんなにアナルセックスは好きではありません。
ウケもやったことはありますが、痛いだけです。

・・・ということで、タチだからと言っても掘って当然だなんて思わないでいただきたいキリッ!
私に掘ってもらった人は「お堀りくださった」「お堀りあそばせた」ぐらいに考えてくれたまえ。


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