ゲイだから幸せに生きられない?【後編】


幸福度を決める要因

ゲイだから幸せに生きられない?【前編】の続きです。

前回、上記のグラフのようにあなたの幸福度の50%は遺伝、40%はあなたの考え方や行動で決まるというところまで書きました。



環境は10%

幸福度に影響を与える残り10%は環境による要因です。

環境とはつまり、結婚しているかどうか、お金があるかどうか、社会的地位があるかどうか、というような外的要因のことです。

結婚しているかどうか、子どもがいるかどうかなんて、人生の幸福度にほとんど影響を与えないのです。

 

ゲイも幸せになれる

ゲイは結婚もできませんし、子どももつくれません。
おおっぴらに手をつないで歩くこともできないかもしれません。

でも、そんなことはあなたの人生の幸福度に10%しか影響を与えないのです。

遺伝で決まる50%も、ゲイかどうかなんて関係のないことです。
(ゲイ遺伝子が幸福度に影響を与えるというデータなどありません)

ゲイの幸福度も、40%はあなたの行動、考え方で決められるのです。

「オレはゲイだから不幸だ。差別されている。嘲笑されている」
と考えるか、
「ゲイかどうかなんて関係ない!オレは幸せだ!」と考えられるか、あなたの考え方次第でどうにでもなるのです。

 

ただし、現状はゲイの幸福度は低い

ただし、残念なことに現状、同性愛者の方が異性愛者よりも幸福度が低い、という調査結果もあります。(http://gay-posts-world.blogspot.jp/2012/06/blog-post_7658.html

それによると、「自分は幸福だ」と答えた割合は、
異性愛者67%だったのに対し、LGBTは37%だったそうです。

異性愛者に比べて、同性愛者の方が現状を悲観的にとらえ、自分が幸せではないと考えてしまいがちだということでしょう。

しかし、この現状もあなたの考え方次第で変えられるのです。


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